青少年・子ども育成会

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 従来の青少年育成会並びに子ども会育成会連絡協議会の両団体は青少年の健全育成、子どもの相互の親睦交流など活動目的が類似しており、また行事の協賛が多く、予てから組織の一元化が課題であった。活動の効率化かつ円滑化を図り、時代性に合った組織運営を推進するため一元化組織として「明保地区青少年・子ども育成会」がスタートした。
(平成26年5月6日合同総会により発足)

〔前 青少年育成会〕

 明保地区が設立された昭和56年4月に明保地区青少年育成会が発足した。
 明保地区自治体活動の時代の流れとともに歴史を積み重ね、社会の変化に伴う青少年のとりまく環境や課題に応じて、さまざまなカタチで各種団体、関係機関と連携しながら健全育成に取り組んできた。
 特に我がまちには毎年11月23日に行われる伝統行事、羽黒山神社の例祭「梵天祭り」があり、13年前に青少年の「心の教育」を狙いとして、郷土の伝統行事を後世に伝えることの大切さ、子供たちに郷土愛を育てるものとして参加し、異世代交流を活かした場づくりとして現在に至っている。宮祭りにも明保地区の梵天が参加し、躍動ある果敢な勇姿に市民を魅了している。
 年間を通じて、講演会開催、凧づくり教室、十郎ヶ峰通学路フラワーロード整備、キャンプ、餅つき体験などの活動が展開され、関係諸団体と連携しながら、青少年の健全育成を推し進めている。

〔前 子ども会育成会連絡協議会〕

 子ども会の活動は青少年育成会の中で包含されていたが、平成3年4月に独立し、正規に明保地区子ども会育成会連絡協議会として発足した。
 三の沢西自治会には、雨情A・雨情B・雨情Cの子ども会、三の沢北自治会には、こぐま子ども会、羽黒台自治会には、羽黒台子ども会があり、各自治会と連携しながら、父兄共々、地区や各種団体、コミュニティセンターが主催する諸行事へ参加し、各子ども会が主催する自主行事や事業を行いながら「みんなで集まろう。元気な明保っ子」の合言葉の下に健全育成に努めている。
 特に地区の主要な体育祭、夏祭りや各種団体が企画する異世代交流活動の場で、児童、父兄、高齢者たちが和やかに交流し、体験することは、子どもたちの育成づくりにとって大切なことであるため、重要な位置づけとして、取り組んでいる。