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雨情の情報アラカルト

明保地区文化祭に【雨情情報コーナー】を設ける

 毎年、10月に開催される文化祭において《雨情ゆかりのまち》として、まちの方々へ雨情に関する情報発信を行っています。
(・雨情に関わる書物25点、資料15点、まちにある詩碑2点、旧居に関わる資料7点、雨情の名前の施設・団体、雨情もなか菓子、DVD放映など)

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見つかったキセル

 雨情の死後、吉祥寺に戻った、つる夫人から旧居の保存をたくされ、親子2で守ってきた鶴田町の稲毛登志一さんは「一家が離れたから、敷地に埋まれていた雨情が生前、こよなく親しんでいたキセルが見つかった。これをつる夫人に届けたら、おおいに喜んでくれた」と懐かしむ。

まちに「雨情枝垂れ桜」が甦える

明保地区 雨情の碑明保地区 雨情の碑雨情の碑

 地域住民が親しんでいた旧居側にあった「雨情枝垂れ桜」が鹿沼街道拡幅工事のため、地域での桜は消滅してしまった。このため明保地区住民の手でまち周辺に甦えそうと苗木を植栽した。旧居や詩碑には淡いピンクの八重桜が咲き、凛とした色合いに雨情の詩情への思いを重ねながら親しんでいる。

uzyomap1.jpguzyomap1.jpg 周辺には宇都宮市を一望できる羽黒山神社、緑地一帯の日本競馬会採草地、樹林や雑木林に囲まれた鶴田沼など距離約4kmを一周しながら自然を親しみながら散策できるコースがある。雨情に関わる旧居や詩碑などのゆかりを写真や説明文で紹介し、またコースを歌いながら散策できるよう雨情作の歌詞が6作、散策レートを分り易く写真で説明し、両面カラー刷りのマップを作成しました。 
【作成者】小林博
email : kunpeigamo@gmail.com


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