未実施件名・プラン概要

アンダーライン :重点推進項目(当面)       令和元年12月7日

NO

区 分

件  名

プラン概要

 

A−2

文化・スポーツイベントの

継続に向けた工夫・充実化

・ソフトボール、ソフトバレー大会の活性化・工夫

・住民参加を狙いとした創意工夫・マンネリ打破

 (文化祭・夏祭り・体育祭・敬老会・防災訓練)

・雨天時開催時の実施内容の検討推進

・雨情まつりの実施内容の見直し  

・地域の特殊性(ブランド)を反映した要素の導入

 

A−3

コミュニティカレンダーの作成・配布

・様式・サイズの検討(個人配布用ならびに従来配布)

 

A−5

地域祭りの活性化と継承

 

・祭りの準備、実施マニュアルの作成

  (夏祭り、梵天祭り)

・山車などの補修整備

・後継者の育成、伝承

 

A−6

地域のよいところを発見し

学ぶ

・伝説話、歴史施設、貴重スペースなどを探索しながら

 新たなまちの宝を発見し、まちづくりに繋げる。(ま

 ち中探検隊などを企画し、このための資料を作成)

 

A−7

コミセン事業の活性化

・コミセン利用要領の作成

・まちづくり講座の新規実施方策の推進、活性化

 (平成28年度からまちづくり事業に変更)

 

A−9

あなたの近くのお医者さん(健康応援マップ)の見直し整備《当面中断》

・平成18年度作成版を見直し整備し、配布する。

 

A−12

「家庭の日」啓蒙運動の積極的推進

・家庭で過ごす日をつくり、家庭生活、位置づけの大切

 さを知る運動を展開する。(具体的推進方策を研究)

 

A−13

地域社会、学校地域教育への

支援やボランティア参加

・お福分け・助っ人プロジェクトの立ち上げ

(D−3に編入)

 

A−15

わがまちの安心・安全マップ

の作成整備《当面中断》

・三の沢北・羽黒台自治会の作成

 (三の沢西自治会は作成配布済)

 

10

B−1

ちびっ子農園の活性化

(野菜づくり体験)

・今後の農園活用の検討

 

11

B−2

「冒険の林」利用の方向性

 検討

・利用に対する持主との調整、方向性の検討

・流しソーメン大会の実施場所の検討

 

12

B−3

子ども育成の活性化

単位子ども会役員活動の軽減化検討

・役員ローテーション、事業、イベントの活性化

 (単位子ども会役員の単年度役員見直し検討)

・共働きなどの事由で最近、役員選出に困難を期してい

 る。年間を通した活動の軽減化策についての検討

(役員活動の負担軽減策など)

 

NO

区 分

件   名

プラン概要

 

13

B−4

地域児童を対象とした健全

育成について

・父兄を対象にした子育て、家庭教育などの講座企画、

 実施

・キャンプ実施方法の見直し検討

 

14

 

B−11

 

三の沢西自治会、子ども会の

再配置の検討

《当分中断》 

・雨情A・B・Cの児童数の不均衡、活動への影響、体

 育祭でのブロックチームの再編成など

・登校班との関連、再配置移行による子ども会の運営

 

15

 

 

C−2

 

 

介護予防の推進

(居場所づくり、仲間づくりとの整合)

地域包括ケアシステム第2層協議体(支え合い(たい))関連

・参加者への声かけ、実施方法の研究

・アンケート結果を踏まえた要対象者の調査とフォロー

・活性化に向けた活動運営に関する工夫研究

・民生委員、福祉協力員の後継者発掘に向けた声かけ

 

16

 

C−3

老人クラブ活動の充実化と会員加入促進

・若手層・女性の浸透策(役員の登用など)

・井戸端会議など会合を持つ機会をつくる(班別食事会

 など)

・クラブ加入への声かけ

 

17

C−10

介護予防・サービスの修得、情報提供

地域包括ケアシステム第2層協議体(支え合い(たい))関連

・地域包括ケア会議の実施展開及び(支え合い(たい))への

反映

(地域メニューの具体的内容・方策の研究、先行実施例

 の反映及びアンケートのフォロー

・高齢者見守り安心ネットワークの見直し(支え合い(たい)

 との整合に向けて)

 

18

C−11

高齢者の困りごと相談の開設

地域包括ケアシステム第2層協議体(支え合い(たい))関連

・サポート対象、仕組みづくりの検討・研究

・関係箇所との調整(支援体制、範囲など)

(家の掃除・片付け、蛍光灯取り換え、茂垣手入れなど簡易な作業、買い物、話相手、外出の付き添いなど)

 

19

C−12

緊急安心カードの作成・周知

・カードの紙質などの見直し・改善

・配布先の見直し検討

 

20

C−13

居場所(サロン)づくりと活用  C−2と相互調整

地域包括ケアシステム第2層協議体(支え合い(たい))関連

・活動資金、器材確保

・好事例先行箇所の調査と反映

 

 

21

C−16

地域公共交通ネットワークの調査、研究

・高齢化進展に伴う、交通難民などの課題、検討

・先行推進地区の研究・掌握

・明保地区地域内交通(適用交通システム)の例示(案)提示

・行政、交通会社などからの指導・助言

・住民対象者のアンケートの実施

 

22

 

 

 

NO

C−18

 

 

 

区 分

高齢者の安心・安全に関する

保全策の推進

 

 

件   名             

・地域福祉の向上に向けた福祉まつりなどイベントの企

画、検討

・高齢者運転者への安全運動教室などの開催企画

・高齢者運転免許の返上推奨

プラン概要

 

23

D−1

各団体・サークル活動の活性化

・他地区の好事例研究と反映

 

24

 

 

D−3

 

 

地域人材登録バンクの創設

  ≪再チャレンジ≫

 

・地域人材の発掘(募集、自薦、他薦)

・登録バンク要項の作成

・登録制度の設立、住民への周知

・人材活用の検討、調整

 学校地域教育への支援、コミセンなどの講座、指導員、事務局支援、地域ボランティア、まちづくり支援、イベント支援、H・P支援など)

 

25

 

 

 

D−4

 

 

 

地域社会への活動デビューと育成 D−3と相互調整

 

 

・団塊住民の地域活動への奨励(声かけなど)

・男塾受講者の、まちづくりへの参画勧誘

・各団体ならびに新規事業への活動奨励(役員登用など)

 

 

26

D−6

防災・防火活動の啓蒙と定着化

・賃貸集合住宅居住者への周知アプローチ

・防災会組織体制の見直し推進

・防災訓練の継続に向けた活性化検討を推進

 

27

D−7

地域休耕田畑の有効利用を

狙いとした農園開設

 (中止)

・提供者リスト調査

・貸畑運営仕組みの検討

・開設に伴う土地耕作などの準備

 

28

D−8

地域の生活便利手引書の作成

・健康、介護、生活、娯楽、趣味、店舗、医療など日常

 生活に関する手引書を作成する。(市発行などを取り

 まとめる)

・各世帯への配布

 

29

D−9

女性のまちづくりへの積極的参画

・各団体への役員登用

・各団体、クラブなどへの加入奨励

 

30

E−2

射撃場跡の一部開放による地域活性化

・財務局の方向性等調査

・一部開放活用のプログラム展望の検討、研究

・周辺地区自治会、博識者、地元選出議員などによる対

 応の協調(探さく体験の実施など)

 

31

E−3

野口雨情の情報発信とまちづくりへの取り組み

・県内ゆかりの地域との連携と情報発信

・旧居、碑などの保存に対する諸方策の推進と内部公開

に向けた検討

・雨情の「栞」作成

・「宇都宮雨情会」の立上げ検討、研究

・ガイド・ボランティア検討ならびに推進

 

32

E−4

町名変更(住宅表示変更)へ

の調査、研究

 《当面中断》

・地域住民要望、意見の掌握

・調査、研究(手順、事務手続き、作業等)

・展開プログラムの検討

 

 

 

NO

区 分

件   名

      プラン概要

 

33

E−6

ホームページの更新管理マニュアルの作成

・更新管理のマニュアル作成

・ページの充実化に向けた内容の見直し

 

34

E−7

自治会加入の促進

・脱会者の防止策の推進

・新規加入への積極的勧誘

・賃貸集合住宅への加入アプローチ

 

35

E−9

公園環境美化の推進

・近隣住民の参加、奨励

 

 

件   名

プラン概要

36 

E−10

自治会便利なマニュアル作成

・防犯灯、ごみ対策等の手続き

・地域組織、自治会仕組みなどの説明

・苦情処理、福祉関係など日常生活の必携を取り纏める。

 

37

E−11

ごみ、資源物収集、リサイクルの推進

・ごみ減量化・3R活動の住民の周知 

(リサイクルチームによる活動指導)

・ごみステーションの更なる環境整備

 

38

E−12

小学校と地域の一体化・大規模自治会の分割に対する調査、研究

《当面中断》

・実態調査

・行政への課題提起

・関係地区、自治会への課題提起

・三の沢西自治会の分割検討

 

39

 

E−13

まちの情報発信

 (広報紙発行など)

・地域住民、老人クラブ会員などに情報を発信し、会員

 の活動、参加、交流に繋げる

 

40

E−16

明保地区シンボルマークの作成

≪再チャレンジ≫

・明保地区をイメージしたシンボルマークを制定し、まちづくりの標章としてかかげる

・募集要領の作成、自治会、各種団体へ募集

・採用作品の選定、表彰、デザイン化

 

41

 

 

 

 

 

E−17

地域企業等との連携の推進

・地域企業との協働したまちづくりの推進(具体的推進方策の研究)

・JRA撤退に伴う将来に向けた自然環境保存への請願

 推進

・周辺道路のゴミ拾い活動の推進

・賛助会員への奨励

・イベント参加への奨励(資金、人的支援など)

・防犯パトロール活動の推進