明保地区連合自治会

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 明保地域の各自治会は富士見地区自治会連合会の傘下組織であったが、昭和48年の明保小学校の開校や昭和55年の西公民館明保分館の設立の機に住民から明保地区としての独立した組織化の機運が高まり、昭和56年4月27日、明保地区設立総会を開催し、明保地区自治会連合会が発足した。
 平成19年度に宇都宮市自治会連合会の指導により、名称を明保地区連合自治会に変更する。
 連合自治会の役割は、地域まちづくりへの住民参加として、主体的な役割を担うものとして、各自治会を統括する。

  • *回覧物配布などにより、行政や地域情報を 周知し、住民サービスに寄与する。
  • *ゴミ減量化、リサイクル、ゴミステーショ ンの美化など地域環境の充実化をはかる。
  • *地域住民のための安心、安全なまちづくり を進める。(防犯灯の整備、防犯・防災活 動の推進など)
  • *各自治会からの資金手当てによる地域内各 種団体活動支援。
  • *会員の加入促進を推進し、地域まちづくり の活性化に貢献する。
  • *地域の協働したまちづくりに主体となって 参加する。

 上記の事を推進しながら、明保地区明るいまちづくり協議会とともに両輪となって、まちづくりに努めている。

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